観光情報
横河川河口(白鳥)
諏訪湖に初めて白鳥が飛来したのは、昭和35年にオオハクチョウが4羽でしたが、飛来が定着したのは、昭和49年の2羽のコハクチョウから始まり、年々数を増やしながら現在に至っています。
当初は飛来数も一桁でしたが、日本白鳥の会の餌付けによって、白鳥が安住の地であると学習し、さらに日本野鳥の会の愛護活動によって10年目から100羽近く飛来するようになりました。今では、諏訪湖も「白鳥湖」として親しまれています。また、天気の良い日には富士山を眺めることが出来ます。
当初は飛来数も一桁でしたが、日本白鳥の会の餌付けによって、白鳥が安住の地であると学習し、さらに日本野鳥の会の愛護活動によって10年目から100羽近く飛来するようになりました。今では、諏訪湖も「白鳥湖」として親しまれています。また、天気の良い日には富士山を眺めることが出来ます。
- 住所
- 長野県岡谷市南宮3丁目、長地権現町4丁目付近
- 電話番号
- 0266-23-4811(商業観光課)
アクセスマップ
駐車場
- 駐車場
- あり
諏訪湖ハイツ、市民体育館駐車場を利用
施設設備・サービス
- 大型バス駐車場
- あり
市営庭球場横(3台)
- Wi-Fi
- なし
- EV充電器
- なし
- 外国語対応
- あり