観光情報
中ッ原遺跡
国宝土偶「仮面の女神」が出土
縄文時代中期前半~後期前半(約5,000~4,000年前)の集落跡。平成12年8月には全長35cm程で、顔が逆三角形の大型仮面土偶「仮面の女神」が出土。特徴としては、胴部に施された手の込んだ紋様と、はっきりと型どられた女性器があげられ、完全な形をした国内最大級の土偶として2014年8月、国宝に指定されました。
縄文時代中期前半~後期前半(約5,000~4,000年前)の集落跡。平成12年8月には全長35cm程で、顔が逆三角形の大型仮面土偶「仮面の女神」が出土。特徴としては、胴部に施された手の込んだ紋様と、はっきりと型どられた女性器があげられ、完全な形をした国内最大級の土偶として2014年8月、国宝に指定されました。
- 住所
- 長野県茅野市湖東6407-1
- 営業期間
- 冬期休業(12月~4月)
- 定休日
- 冬期閉鎖あり
アクセスマップ
駐車場
- 駐車場
- あり
2台
施設設備・サービス
- 大型バス駐車場
- なし
- Wi-Fi
- なし
- EV充電器
- なし
- 外国語対応
- なし