2017.03.15

霧ヶ峰自然保護センターから登る霧鐘塔

霧ヶ峰自然保護センターから霧鐘塔まで往復30分で歩くことができます。霧ヶ峰自然保護センターでは霧ヶ峰の自然や歴史を学ぶことができます。土日祝日の午前11時からはガイドウォークも実施しています。7月8月は休館日である水曜日以外は毎日開催します。料金は保険代100円です。

2017.03.15

霧ヶ峰　夕日のちょこっとドライブ

よく晴れた日の午後のすこし遅い時間から日没におすすめ。
八島湿原に車を停め、まずは八島湿原をのんびり散策。八島湿原一周は3.7km、ゆっくり歩いて1時間半ほどです。八島ビジターセンターのガイドウォークにもご参加ください。
日が傾いてきたら車山肩へ。八島湿原を眼下に眺めながら北アルプス方面に沈む夕日が楽しめます。
日が沈んだら富士見台へ。日没後の変化に富んだ空の色と山の色、諏訪の夜景を見ることができます。空気が澄んでいれば八ヶ岳と南アルプスに挟まれた富士山も見られますよ。

2017.03.15

標高2000ｍの高原で大パノラマとアートを楽しもう！

標高2000ｍまで車で楽々アクセス！
ビーナスラインの最高地点に広がる美ヶ原高原。
信州の展望台とも呼ばれ、北アルプスや浅間山など晴れた日には360度の大パノラマが広がります。
アモーレの鐘でおなじみの美ヶ原高原美術館を起点に高原を満喫しよう！

2017.03.15

神秘的な苔の楽園旅

苔はどんな生き物なのか、今まで気にしたこともなっかたでしょう。苔に興味がない人も北八ヶ岳の森に足を踏み込めばその美しさに心奪われるはず。まずは一度体験してください。今までとは違った世界が見えてくるはずです。
麦草ヒュッテで今人気のテラリウム作り（小さな苔の森）世界で一つだけの癒しのテラリウム作りを楽しみ、お部屋に飾りましょう。
東山魁夷伯の「緑響く」の舞台で知られています。水面に映る木々自然の美しさ癒しのひとときです。夕日の御射鹿池は赤く染まり大変美しいです。

2017.03.15

地元民の初夏の休日　穴場の絶景スポットを巡るスロードライブ

ある地元民の、六月の休日。
夏や秋は少し混みあう様な人気のスポットも、芽吹きの初夏には、また違った表情を見せます。
四季を通じてこの地に住む人々が口を揃えて一番と口にする、六月のビーナスラインを、スロードライブ。